ページの先頭へ戻る

自動車共済のしくみ

自動車共済のしくみ

自動車に関する共済(保険)は、法律で加入が義務付けられた強制共済・保険(自動車損害賠償責任共済・自動車損害賠償責任保険)と、任意にご加入いただく任意共済(保険)の2つに分かれています。

 

自動車損害賠償責任共済(自賠責共済)

自動車による人身事故に関する相手への賠償のみとなります。補償内容は、自動車損害賠償保障法等により定型・定額化されています。

自動車共済

自動車事故に関する相手への賠償、ご自身と同乗者の補償、お車の補償、次の補償種類(補償種目)を用意しております。
補償内容は、補償種目により異なります。
補償内容を十分にご確認ください。

補償種類 補償種目
①相手への賠償 対人賠償共済・対物賠償共済
②ご自身と同乗者の補償 人身傷害共済・搭乗者傷害共済
③お車の補償 車両共済

 

共済期間

ご契約の共済期間は1年間です。また、他損保・他共済から切替の場合、1年未満の短期契約も可能です。共済責任は通常始期日の午後4時から始まります。

等級

新規加入は6等級からのスタートとなります。最高20等級まであり、無事故で1年間経過されますと次回の更新時に1等級あがります。(事故がありますと、内容により1件につき、3等級または1等級さがります。)

共済掛金

共済掛金は、ご契約のお車の用途車種、共済金額、適用される割引・割増等によって決定されます。

また、共済掛金は契約の締結と同時にお支払いください。

型式別掛金区分(クラス)について

ご契約いただくお車が、自家用普通乗用車・自家用小型乗用車の場合、「型式別掛金区分制度」(車検証に記載されている型式によって掛金が異なる制度)によって掛金の設定がされます。

そのため、同じ補償内容であっても、型式によって掛金が異なることがあります。型式別掛金区分制度の詳細は、以下をご参照ください。

型式別掛金区分(クラス)とは

被共済自動車が自家用普通乗用車または自家用小型乗用車である場合、車検証に記載されている型式に基づき、掛金区分が適用されます。

「掛金区分」とは、共済掛金の区分をいい、車両共済・対人賠償共済・対物賠償共済・傷害共済(人身傷害共済及び搭乗者傷害共済)の各補償種目について、それぞれ定められています。

・車両掛金クラス:車両共済に適用します。

・対人掛金クラス:対人賠償共済に適用します。

・対物掛金クラス:対物賠償共済に適用します。

・傷害掛金クラス:人身傷害共済・搭乗者傷害共済に適用します。

 

(1)「平成29年」の掛金クラスは、平成29年1月1日~同年12月31日に始期日を有する契約に適用します。

(2) 「平成28年」の掛金クラスは、平成28年1月1日~同年12月31日に始期日を有する契約に適用します。

(注)掛金クラスは、型式ごとの共済契約に関するコストに見合った共済掛金の水準を示すものであり、自動車自体の安全性を示すものではありません。

型式別掛金区分 (クラス)は、損害保険料率算出機構が各保険会社から収集した型式ごとの損害率データをもとに決定されます。型式別掛金区分は各損害保険会社と同様のクラスとなり、毎年1月に見直しが行われます。

したがって、個々の契約において事故の有無にかかわらず、翌年の共済掛金が変更になる可能性があります。

「型式別掛金区分制度」は「1」~「9」クラスがあり、数字が大きくなるほど掛金が高く設定されています。

*「型式別掛金区分制度」を導入している損保会社はどの会社でも同じ型式は、同じ掛金クラスとなります。