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大手損保会社で引き続く火災保険料の値上げについて

大手損保各社は2019年10月から火災保険料を平均6~7%値上げしました。台風等による自然災害への支払いリスク増大が主な値上げ理由ですが、この秋に連続した台風被害による保険請求の大幅増を受け、2020年度中にもさらに5%程度の保険料値上げを検討中とのこと。世論の反対を押し切っての消費税10%が強行された直後だけに、この値上げによる家計への一層の打撃は必至です。一方、自治労連共済の火災共済はこの間、掛金を一切値上げせず、風水害等共済金から地震見舞金まで幅広くカバーしています。ご所属の組合にて通年の見積りキャンペーンも行っております。断然安くて安心・安全な火災共済に、この機会にぜひご加入をご検討ください。


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